※noteから移動させた記事です
初稿 2023/10/14
備忘録替わりのnoteです。
何の参考にもならないものです。
※このメモは歩様動画前に書きました
ノルマンは3世代目のまだ初心者です。
今年は初めてツアーに参加したこともあり、備忘録を残します。
ツアーでは細部を見ずに印象を大事に見ていました。
1 ウォータームージカの22
ディーマジェスティは全く興味なかったんだけど、ツアーで出てきたときに「おっ」って思った。僕はノルマンのツアー初めてだったので、周りの方々が言ってた「夜間放牧で傷だらけ」「皮膚病ばっかり」って前評判とは正反対の馬が出てきてびっくりでした。
のびのびと歩けていて、ぐらつくこともなく、しっかり踏み込めてる印象。ダートっぽいなと思いながらもノルマンだからアリ寄りのアリ。辻野先生ってのもすごくあってると思う。
無関心から一気に興味をそそられた。
個別展示でもとても人懐っこく、撫でる気持ちよさそうにしてくれて人懐っこい子であった。
2 ウルティマミューズの22
またいい馬が出てきてこれがツアーの妙味か、、、とおもわず頭を抱えた。ナチュラルスピードが速く、ぐっと推進力を感じる歩き。その上、上半身と下半身のつながりも感じる背中の波打ち方で、「高い馬はやっぱりイイな……」と言わざるを得ない馬だった。背が高く足長、父似の薄めの馬体。スラっとしている。人間だったらさぞモデル体型だっただろう。
しかし、でべそ、である。
過去に読んだことがある資料でへその部分に腸が入り込んでしまうヘルニアになる可能性があるから、でべそは幼駒のときに治療されると聞いたことがある。スタッフさんに確認すると「買ってきた馬なので詳細は分からないけど、今後「取る」選択肢を選ぶ場合は手術になる」とのこと。
後から調べたが、今年のキャロット募集にもでべその子がいた。天下のノーザン様でもでべそのままで大丈夫ならきっと大丈夫なのだろう。
3 クイーンズトゥルーの22
この子は個人的にはノーマークだった。認識的には「借金してでも買ってください」の初仔か、くらいの感覚。
悪くはないけど体の使い方がこじんまりしている印象は受けた。でも前２頭がかなり良く見えたので、それとついつい比較してしまっているからかもしれない。歩様動画などで見返してみると案外変わってくるかもしれない。
4 サウンタの22
この子も個人的にはノーマークの子だった。前被りって言うんだっけか、競争能力には問題ないって話だけど、別のクラブで前被りが改善してくるのを待つ（足元が安定するのを待ってた）こともあり1歳のうちに体力をつける調教を積み重ねることができず、まったくもって勝負にならない馬が過去に居たので、いい印象はない。
当歳の頃から変わらず前被りできびきびと歩く、小柄なこともあってきびきびした印象は良い。ただ小さいな……という印象。ただ、この金額かと言われると少し首をかしげてしまう。
ただ、ツアーの日に福永厩舎であると発表されたこともあり、個別展示は人だかりができていた。
5 サマーロコガールの22
バンクオブクラウズの弟だ、ぐらいの認識で、興味が薄い状態で眺めていたのですが、「あれ、思ったよりええやん」って子でした。ゆったりと歩けていて、リズムも悪くはない。
かといって薄給のサラリーマンなので現段階で出資したいかというと他の馬の方がよく見える。一口5万だし。でもそんなに悪いところはなく、決め手に欠けるって印象だった。
個別展示を見に行ったときは、ぽーっとしていてあのゆったりした歩様はのんびり屋さんなのか、普段は寝てる時間なのかどっちだろうって印象だったでした。
6 シンコーメグチャンの22
はっきり言ってこの馬の馬生は気性ですべてが決まるなぁって馬でした。カーブを曲がるというよりスタッフさんが押しながら無理やりリンクを曲がらせる感じで、普通のウォーキングではなかった、歩様はほぼ見れなかった。こういう馬のほうが爆発力はあるのかもしれないけど、なかなかの気性。。。
馬体は良いのできっと放牧地では好き放題走り回っていい運動が出来てるんだと思います。ピンかパーかな、という印象。調教苦労しそう。いかにもスクリーンヒーロー産駒って感じ。
7 セルブロックタンゴの22
しっかり歩けてるなぁって思いつつ、ときどきわがままな一面を見せてくる子でした。言い方は悪いんですが、キタサンブラック産駒ってみんなしっかりした歩きで、差を感じづらい。この子もノーマークだったんですが、意外とイイ感じかも……って周回を重ねるごとに感じる子でした。成長を見守るのが楽しいタイプの子だと思う。
同じキタサン産駒で2番と比較すると2のほうが良くは感じるけど、こっちの方が値段もだいぶ安いし、ノルマンで狙うとしては全然あり。
8 ブラックカシミールの22
この子も高いから選択肢としては最初から外した状態で眺めましたが、結構チャカチャカしてて、あれ、こんなお値段で興奮しやすいタイプか？と思いながら見てました。パンと張ったお尻はかなり魅力的で、さすが高い馬だなぁって周回展示でした。カタログのイメージ通りで、無難な歩様だったと思います。
嘉藤先生もいい先生だし、今までしっかり面倒見てくれた恩返しの馬ですって言われたら納得は出来る出来。
9 ボーナスチャンスの22
多分ノルマンで狙うべきはこういう種牡馬なんだろうな、って思います。
測尺問題なし、伝説の3/10生まれ、馬体重もこれから膨らませそうな状態で448キロ。周回展示でも落ち着いて歩けており、歩様に問題も特に感じない。たくさんの観客におびえることもなく、むしろ客の方見ながら歩いてるような子だった。好奇心旺盛かな？
ただ、なぜかあんまり記憶に残らなかったので、欠点も特になく美点も目立ちにくい子だったと思います。動画がきたら吟味したい。
10 マックスユーキャンの22
ツアーメモ書きに「なんか細い」と走り書きをしていたので、たぶんしっかりした募集写真の見た目からイメージする厚みを感じなかったんだと思います（記憶があいまい
この子もちょっとチャカついていたのですが、たぶん観客にびっくりしていた感じかなーと思います。気が悪いチャカつきではなかった。
スタッフさんは「お母さんにそっくり」と言っていたので、ノヴェリストというよりはゴールドアリュールが強く出ているのかもしれない。
11 マルーンドロップの22
僕はこの２個上のヴェルミセルに出資してるんですが、このきょうだいってゆったり歩くよなあって印象でした。余裕がある歩きで募集馬中唯一の５００キロ超えの馬体。その大きな体を無理なく動かすためにゆったり歩いているような印象でした。
ただ、個別展示で見に行ったら両後ろ脚の蹄が結構割れてたので乗り出しは遅れるのかな、と思いました。早く治るといいね。
12 ミスパイロの22
個人的にすごく注目していた子でしたが、かなり小さかった……うん、5/25生まれと思うとやむおえないんですが。歩様も悪くなく、きびきびと歩けており、馬体が小さい以外何の文句もなかった。なぜ2次募集にしなかったのか疑問。血統的にも絶対ダートだし、ダートでこの小ささは厳しい。5月生まれとはいえ初仔だし……と思うとなかなか手が出ずらい。
個別展示で撫でさせていただいたのですが、すごく皮膚が薄くて皮の下にある筋肉を感じられるくらい皮膚が薄かった。もう坂路にも入っているけど、気が小さくてひとりじゃ登れないとのこと。体も気持ちもまだまだ子供だなって子でした。
ただ、めちゃくちゃ人懐っこくて可愛かった。たくさん愛されてきた子なんだとひしひしと伝わってきました。
13 メイグレイスの22
ヘニーヒューズだなあって馬体で、胴がのびやかでちょっとうるさくて。派手な金髪のイケメンでちょっと気になっていたのですが、周回展示は歩くのに集中できておらずちょこちょこ速足になったり、手綱を嫌がってみたりとまだ子供な印象を受けました。
観客がいたせいだからなのかもしれませんが、馬格があるがゆえにちょっと子供っぽいなと印象づいてしまいました。馬格的には問題ないと思うので、成長してくれれば気にならないと思います。
14 メイケイキララの22
この子も「おっ」と想定外に綺麗な歩様してるな、と思った子でした。母が高齢なのでノーマークだったのですが、落ち着いてるしリズムよく歩けてるし、意外とアリなのかもしれない。遅生まれの中では一番大人びて歩けていて、ここからまだ成長の余地があるなら、かなり変化を楽しめる子かもしれません。
歩様動画が出たらちゃんとチェックしたい。
15 ユキアカリノマチの22
カタログ評価を覆した馬ナンバーワンじゃないでしょうか。実馬かなり良かったのに、どうしてあんなに見栄えしないカタログになったのか不思議でならない子でした。ボリュームのあるお尻で、少し肋骨の浮き出るくらいの皮膚感で今の体重。観客に少し興奮したところを見せるものの、すぐに落ち着いた歩きに戻ることができる子でした。セレクトセール購買馬ですし、血統には文句はないでしょう。
個別展示のときにスタッフさんにお話し伺うと、素直な子で、他が暴れていても我関せず、というタイプで随分大人びた子でした。あまりにもノーマークだった子がよく見えたので、かなり予定が狂ってきました。
16 ライムスカッシュの22
むっちりした好馬体はカタログからも見て取れると思いますが、カタログのイメージ通りの子でした。セレクションセールの歩様動画と実馬の動きもイメージ通りでかなりの好印象。5月生まれでこの馬格、どっしりとした歩様、スピードは感じませんが一歩一歩がどしっどしっと聞こえてくるような。
お尻もかなり大きく、歩かせるとｷｭｯと筋肉の筋が浮き出る締まり感。いや、どこに文句があるんだよって子だったんですが、めちゃくちゃ目つきが悪く、ゴールドシップ産駒。ゴールドシップ産駒であることを考慮するとうーん？と手放しに喜べる馬体ではない……って印象でした。
厩舎が高木先生なのもびっくり、血統は芝だけど、馬体はダートぽい印象（主観）で、どうなるのかが若干不透明な印象。
17 ルヴェソンヴェールの22
ボーナスが出たらこの一個上のフリオーソ牝馬行こうと思ってたんだよなあ、その前に完売になったんだよな、って思い出の血統。
ゆったり歩けており、歩幅も動きも問題ない。むしろ柔らかで良い印象。ただこの日は左後ろ脚がぱんぱんに腫れており、少しだけぎこちなさがあったので、動画が来た時を楽しみにしたい。
ミッキーアイル産駒の牡馬、となるとダートをイメージするのだけど、この子ダートっぽいかな、その点はあってると思います。
個別展示で撫でていると眠いのか気性が穏やかなのかどれだけ撫でても許してくれる太っ腹な性格でした。
18 アイアムキャツアイの22
モズアスコット！ おそらくノルマンで狙うべきラインナップだと思ったので注意深く見たが、とにかく小柄でスタッフさんに引っ張られながら歩いてる印象で。皮膚病もちらほら（ここは気にしない）
僕の読みではモズアスコットがセリでは良い値段が付く見込みがなく、いい馬なのに安値で売るならクラブに回した、ってストーリーを期待したけどパッと見では微妙なラインだった。動画でじっくり吟味したい。
19 アリンナの22
綺麗な子だな、と出てきたとき率直に思った子だった。体高は１つ前より低いはずなのに、小さく見せず、どっしりとした印象を受ける。周回を回りながら近づいてくると背は低いな。とは思ったが大きく見せる印象を受けた。トモの筋肉の筋がくっきり浮き出る子で、数字より良く見せる。
この子の母馬優先を持っている人はおそらく測尺が出てガッカリし、実馬を見て「案外いいな……」ってなった人が多そう。ダートの牝馬ってことを考えるとこれからの成長に期待、って感じだけれど、パウオレみたいになるならこの子かもしれないと率直に感じた。
20 シークエルの22
これまた可愛らしい、きゅるんとした芦毛の女の子。
しっかりとした歩様で歩いているが、お腹のでっぷりした印象があるので、この腹回りの印象で414キロ1月生まれというのはなかなか、うーん、この先も小柄なのかもしれないと感じた。ちょっと気の強そうな顔と相まって、少しせかせかとした歩様をしていて、距離は短くなる牝馬ってイメージ。
ただ、めちゃくちゃ可愛い。芦毛はこれだからズルい。
21 シュエットヌーベルの22
ゴールドシップ産駒の牝馬ってこんな感じ、ってイメージ通りだった。5月生まれでこれだけしっかり歩けていたら上々では？と思う印象。確かにまだ小さいけど、成長の余地はあるし、良いのではないでしょうか。5月生まれの母馬優先が1次にノミネートされただけはあるなぁ、と。
ただ、決め手には欠けるかな、とは思った。ここがめちゃくちゃ良いってセールスポイントに感じる部分がある子ではないので動画を待ちたい。
22 ショーエクセレントの22
丸っとしたお尻でリズムよく、しっかり首を使って歩けている。馬体にもボリュームがあり、今回の牝馬の中では一番かっちりしているだろう。
ただ少し皮膚が厚ぼったい印象があったので、他の皮膚が薄いと感じた馬よりも少し幼い馬体に見えなくもない。4月生まれだし伸びしろもある。この値段の牝馬で全然悪くない。
23 チェアユーアップの22
活躍馬チェアリングソングの妹にあたり、そして今をときめくスワーヴリチャード産駒。きっと会場にいた人もギラギラした目で見ていたと思う。
周回展示の印象は「歩くの遅いな？」って印象で、ちょっとスピードを上げるとちょこちょこ速足になってしまうタイプ。けれどリズムが悪いなどの印象ではなく、なんとなく歩くの遅いな、って印象でした。
24 デアリングバードの22
ここまで２０頭以上見てきて頭が疲れてくる中、いい馬だなぁって子が歩いてきた。さすが三冠馬の妹。でも、良くも悪くも姉とはちょっとタイプが違うんじゃ？と思ったけど、どっちにしろいい馬だと思いました。お尻のボリュームが姉と比べると物足りないけど、姉よりシャキシャキ歩くし前向きさも感じる。歩幅も体の伸びも綺麗だし、リズムもいい。姉と同じ募集額なら間違いなく１０００％の倍率になってたと思います。
今から1000口募集とかになるなら1口かじりに行くんだけどな、、無償返却予定だし母馬優先の希望も無いとなると、いや、いい馬なので確実に楽しませてくれると思うんだけど。。。
25 デスティニーソングの22
目が覚めるような美少女とは多分この子のこと。体高の低さと胸前ボリュームのアンバランスさで短足気味には見えたけど、馬体のボリュームは十分。2月末生まれなので、これからどれだけ背が伸びてくれるか気になるところではあるけど、素直そうな美少女だった。
後ろの伸びが物足りないような気もしたが、おそらくまだ小柄なのに前が立派だから前と後ろの印象がちぐはぐに見えてしまう感じはした。
これは行きたい……と思うがゆえにいいところばかり探してしまう。ブリックスアンドモルタル産駒らしさはひしひしと伝わってきて長い距離って感じではなさそう。持ってマイルか、でも牝馬はマイル持てば十分。ただノルマンで芝マイル活躍馬って……ほとんどいないよな、と思った。
26 プラチナテーラーの22
この子はびっくりするくらい幼い印象の子だった。歩様は悪くないし、観客におびえる感じもない。ただむっちりした馬体と幼すぎる顔立ち、年末の当歳か？てくらい顔が幼い、可愛いのだけれど。気がかりな点で言えばあまりキタサンブラック産駒ぽさは感じなかった。背が低く、むっちりとしたお腹。背が高く薄めの馬体が特徴と言われるキタサンとは全く似ていない。
けれども牝馬だし大物を狙っているわけでなければ十分アリ。
ただ、前もってこの子のことは気になっていたので調べていましたが上のきょうだいがセール額が110万、主取り、341万。庭先で売った1つ上は斃死と何とも言えない産駒成績。キタサンブラック産駒としては安いけれども、、4歳の姉は丈夫そうだが斃死の姉もいるとなると。不安も感じなくもない。
27 ブランメジェールの22
この子はハナから人気するのがわかってて、どうせ抽選チャンスも厳しいだろうな、って思ってて。実馬が出てくると事前に出てた測尺よりもかなり大きく見せるしっかりした馬だった。2400万の強気の根付けも頷ける。
なんといっても首を使ったリズミカルな歩き。グレーの馬体に真っ黒な鬣が綺麗に揺れて惚れ惚れする子だった。鬣が綺麗に揺れるって、きちんとしたリズムで首を使えてるって僕は判断するんですが、まさにこの子がそうだった。
ただ、個別展示で良い馬ゆえにたくさんの人に囲まれて、少しパニックになっていた。ツーショットの写真を撮ろうとする人が近づくと怯えて逃げてしまう。スタッフさんは「いつもはこうじゃないんですけどね」と少し苦笑いをしていた。
29 ヘレナモルフォの22
去年の募集にも姉がいたなあ、くらいの感覚で見ていたけどコレも悪くない。この子も鬣を綺麗になびかせ、ぐっぐっと1歩1歩しっかり進めている。マインドユアビスケッツの姉より高めの値付けに関しては時代的な馬代の上昇か、と思ったけれど全然悪くない。むしろ良い。
ただすごく三白眼。両目が。
立て続けに可愛い馬を見ていたので、個性派が来たので身構えてしまったが、値段から考えるとすごく良いと思った。
ノヴェリスト産駒についてあまり詳しくないので、この子を吟味する上でノヴェリスト産駒調べてみようと思ってます。
30 ポップシンガーの22
アジアエクスプレス産駒って良く見せるんだよなあ、とカタログ写真を見ていて思った。サマーセールのカタログなどでも、いつもそう思っててカタログでこんなに良く見せた子が主取り？と思うことが普段から多い。
この子もまだ背が低くて短足に見えるけれどもしっかり歩くし歩幅も広い、馬体も歩様もダートっぽさが出ててマッチしてると思う。
けどなんかそそらない、アジアエクスプレス産駒への警戒心からかもしれない。
31 ホノカの22
今の馬体に対してボリュームのあるトモしてるな、と率直に思った。スッと筋に浮き出るトモの大きさが推進力を生みだして、スムーズにスピードに乗れている印象。ただ、ちょっと前と後ろがずれる印象を受けるときもあって、気にするべきかどうか判断が難しい。
それでも450キロ前後あってもいいんじゃないか？と思わせる大きな見せ方だった。ここまで30頭見てきた中でも「おっ、いいな」と感じたってことはこれもいいんじゃないかと思った子。あと顔がきゅるんとしていて可愛い子だった。
地方馬は僕には判断できないのでスルーします。
以上にてツアー感想は終わり。
基本的にいいところに注目していくスタンスなので全部いいこと言いやがってって思われて仕方ない感想になってます。
僕は気に入れば値段は気にしないので
候補としては牡馬は1、2、15、16 牝馬は19，25、27，29、31
全然絞れてませんね。けど歩様の動画で覆すことも大いにあります。
ツアー優先権もありますので、吟味して権利を行使しようと思います。
