2023年産ノルマンディーOC1次募集
抽選の概要も揃ったので全頭分の感想。
今年の出資テーマは、「持って生まれた能力は育成で消えることはあっても、+αされることはない」で行きます。よく言われる「馬の成長を邪魔をしない」ですね。
それを念頭に置いて、大きな夢を見ず、牝系から考えられる成績の最大値が大きそうな子に出資したいです。あと、去年の出資方針が「シルエットが綺麗、ハリのある馬体」だったんですが、これはなかなか成功だったかもしれないので、今年もシルエットにこだわって行こうと思います。正直募集写真とかの一番こだわって撮られた写真がよく見えない場合は色々疑った方がいいと思ってます、ヴェルミセルは特殊例。あの募集写真ヤバすぎる、走るわけない(現在3勝クラス)
1、アイリッシュビートの23
3番仔できょうだいは中央で使われてないから力量は不明、同じ配合でインダスリアが出てるので好印象ではある。リオンディーズ産駒は結局走ってるのがある程度血統の良い仔たちの印象が拭えないので、この子は悲観するほどでは無いって印象。
測尺は問題なし。ツアーでの印象もよし、優等生だった。写真も綺麗、歩様の動画も良い。難癖ひとつつけるなら左後ろが気になる。でもいい馬だと思います。
2、アレス
測尺が出てかなりこじんまりしている印象。ブリモルの産駒は小さくても走るから問題ないんだけど、多分、大きい方がいいに越したことはない。というか大きく出ないことが問題でホームランが出ないことの方が重要かも。まぁ5月生まれなので許容範囲ではある。ただ、お母さんが大きくないのに脚部不安を抱えていたので、その点は気になる。
動画を見たけど、全部内弧歩様でちょっと僕はご遠慮します。リズム感は悪くないんだけど、あと膝の動かし方も個人的に好きではないです。ノルマンの馬に足元の心配してたら運用方針とズレるので。
3、アワフレイム
この子は測尺とか出る前から半姉41戦0勝、半兄2戦0勝引退、半兄トレーニングセールでなんとか売却、という状態で。母の成績は惜しい感じで繁殖としてもう少し頑張れてもおかしくなさそうなのになーと思ったら、母系の血統渋すぎて中央勝ちがほぼいないんですよね。成長は順調そうですが、馬の素質を少し疑ってしまう。
歩様は予想外に綺麗で、僕があんまり好きではない膝を上げる歩様なんですが、繋ぎが柔らかくてしっかり受け止めている印象です。歩様は悪くないのですが、牝系の最大値の期待が薄い。
4、オヒア
母は25戦4勝で芝短距離でコツコツ走った子。産駒がクラブにくるのは3頭目で、上2頭は中央で勝てていない。そして勝てる産駒はホウオウに売ってる。この段階でちょっと萎えますよね。
シルエットも綺麗、測尺も問題なし、歩様の動画が「ん?」ってなって、クラブに来た理由をなんとなく悟りました。前も後ろも伸びやかさが足りない、動いてみて思いましたが、この子皮膚が薄いんじゃなくて痩せてるんだなって感じで飼葉食いもちょっと心配。ツアーでもびっくりするくらい歩くの遅かったですからね。
5、カグラヒメ
母馬優先じゃなければめちゃくちゃ欲しい。ノルマンで出資するならこうだよなーって感じです。そんなに背は高くないけど、体重はある。ダート短距離になってくのだろうか。膝を上げるような歩様だけど、繋ぎが受け止めてるし、管囲もしっかりしてる。
金額もめちゃくちゃいいじゃないですか。血統の配合的にも早めにデビュー見込めますし、良いと思います。ルヴァンスレーヴは現状SSクロス必須の様子でこの子は4x3。大抽選会参加しようかな、迷う。
6、グリンテソーロ
栗毛ってよく見えるから困るんですよ。測尺も問題なく、綺麗なシルエット。歩様は意外と歩幅狭いな、って感じでちょっとだけ後ろがぐらつく。まぁあそんなに気にしなくてもいいと思いますが。
で、結局引っかかるのはなぜテソーロさんところに行かなかったのか。出来の良かったジョージテソーロはしっかり元の馬主に戻ってますし。オヒアに続いて有力馬主がいらんって言ったシリーズなのかと勘繰ってしまう。
7、グレースグランド
母が12歳時の7番仔でシンヨモギネスの下、母は未勝利だったのに上3頭が中央で勝ててるってのもいいなぁと思ったらカデナがいる血統。こういうところに最大値上振れの産駒がいると楽しいですよね。ディープインパクトは素晴らしい種牡馬だったこともありますが、そもそもディープってそう簡単につけさせてもらえる種牡馬ではなかったので、血統表にディープがいるだけでその母系はある程度信じられると思ってます。ただ、ちょっと高いんだよな……、ミッキーアイルでダート確約されてる子に2000万超えなぁ…
8、シークエル
でかいお母さんがでかい子産んでんなーって感じでした。いかにもスクリーンヒーローでいいんじゃないでしょうか。ちょっと後ろの伸びが悪いけど、前の伸びが良すぎて逆にリズム崩れる。きちんと筋肉ついてきた時にどんな動きをするのか見られるのがベストですけど、様子見できるほど甘くはなさそうですね。母優使える人はみんな使いそうです。
9、シルクヴェルサイユ
この子もいいなぁって事前にチェックしてたんですよね、セリで落とした時から、ツアーで見れるの楽しみにしてました。パイロ不受胎→タルマエってのもお母さんにダートの期待値がすごく高い。近親にエエヤンがいるのも上振れ期待値が高くて良いですね。
ツアーでも至って綺麗に見えてすごく好印象でした、ですが、動画、の、前から見た歩様がめっちゃ開いてて、う〜ん……って感じ。これだから走らないってことはないと思うけど、これでめちゃくちゃ走ったって馬をあんまり知らない。とにかく歩様が好みじゃなかった。
10、ツナグテ
悪くないんだけど、僕は個人的にこの膝の動かし方嫌だなって感じなのでパスです。
背中や体の動かし方は好きだけど、僕この膝の動かし方の馬に出資して100%骨折してるので。。つなぎもしっかり受け止めれててクッション効いてるけど、それの限界超えてると思う。
11、ハートオブスワロー
セリで深追いしただけのことはある綺麗な馬体、薄い皮膚、なめらかな歩様って感じでした。でもどちらかというと3000万超えの馬から選ぶなとしても、アイリッシュビートの方が好きかな。これはいいと思うけど、好みの問題で。芝なんじゃないでしょうか、少し薄手で体重がある。欲を言えばもう少し体高欲しかったかな。
12、バードオンアスク
これ現地でめちゃくちゃデカくてのろのろしてたんだよなぁと思ったらツアー通りの動画でした。悪くないんだけど、これが早く走るイメージがなかなか持てない。4代母に桜花賞馬がいるけど、この時代の桜花賞馬というなら今なら地方競馬の深い砂の方が合ってるとかザラにありえそう。
遅生まれだし、厩舎も混み合うから新馬戦までに体ができるとは思えないので、3歳春から秋に勝ち上がれるか否かって感じ。そのあとじっくり成長できたら面白そうではある。
13、ブランメジェール
今年も小さいなぁって感じでした。初仔は女の子だったし、と思ったけど 牡馬でもなかなか。あんまり大きく育つイメージがつかないんですよね、結局ハーヘアの血を引くブラックタイドをつけるとこうなるのは目に見えてたと思うのですが。小さな体を弾ませてピュンピュン走るタイプになれば良いですが、歩様は綺麗だと思いました。ただ、綺麗だけで走るかというとうーんって感じなので、ワンパンチ欲しいですよね。
14、ホオポノポノ
歩様めちゃくちゃいいですね、ツアー優先使うか迷いました。兄の成績から考えても馬代回収できそうな期待感あります。ただ、この血統の組み合わせ見てるとめちゃくちゃ早仕上がりっぽい印象で、これ以降の成長はあるのか?って気はします。歩様いいけど体重は436キロ、まぁ4月生まれだけど案外460キロくらいで牡馬にしてはもう少し欲しいねって古馬になってからなりそう。
ただ現状の完成度高いなぁーって感じでした。候補。
15、マイスクエアワン
お姉ちゃんのほうがよく見えなたなぁ、正直なところきょうだい揃ってそっくりの馬体に出てて、この子を見た時に姉はミッキーグローリーが出たんじゃ無くて、母がめちゃくちゃ強く出たんだなって感じでした。
16、ミラビリア
めちゃくちゃ柔らかかったですね、ぐにゃぐにゃの域にあったと思います。これは現地でも動画でも同じで、ベンバトル産駒特有のものだったと思います。
どこのクラブのベンバトルもこんな感じのイメージです。ミラビリアの初仔を生で見て、ここまで父を出せるベンバトルはどこかで大成しそうだなってよいイメージは湧きましたが、血統的な裏打ちが大事そうだなって感じです。この柔らかさが推進力にどう活きるか、そこだけがポイントかもです。
17、ラヴィーゲラン
キセキ産駒って言われてこう出るんだ〜って感じでした。めちゃくちゃ優等生な産駒だと思います。キセキ自身生まれた時代が悪かっただけだと思うので、種牡馬としてある程度成功してもおかしくないと思うんですよね。
歩様も大きなマイナスはなく、測尺も厩舎も抜群。値段にさえ目つぶれたらアリだと思います。
18、ルナマーレ
母4歳での出産とのことでおお……大変だったな、って感じです。屈腱炎で引退した、キタサンブラックの初孫世代。ちょっとサイズはこれ以上どう大きくなれるだろうか?って感じはあるのですが、血統みるとシゲルピンクダイヤルビー姉妹が近親にいて一発の可能性がある血統なんですよね。
ただ、僕は大きく育つイメージが持てないのでパスです。お母さんは大きそうだったんですがね、初仔なので。
19、イルジオーネ
ずっと眠そうな仔でしたね、動画もまぁそんな印象です。おとなしそうな子でした。母はキャロットのダート超長距離馬でスピード不足を危惧したくなる感じなんですが、ウインブライトってのがちょっとチグハグかなと思わなくもないです。スピード系種牡馬かと言われると、、、産駒も胴伸びありそうな子が多いので。
20、ゴールドマッシモ
ツアー欠席、肩の怪我で今も休養中とのこと。個人的になんですが、ノルマンでこの時期に頓挫してるってことは新馬戦間に合わないってことかーって印象なので、僕はパスです。
血統や写真は悪い印象ではないんですが。
21、サクセスベルーナ
綺麗な子でしたよね、ツアーでもサートゥルナーリアだなぁって一目見てわかる綺麗さでした。いつもいうんですがディープインパクト産駒ですら半分は走らなかった、それを念頭に置いて全ての産駒が綺麗な歩きをするサートゥルこそ気をつけたいです。
この子はマジェスティックウォーリア不受胎→サートゥルナーリアへの変更なんですよね。どうしてそんな急な格上げを!? ってことで配合的妙味が評価できないっちゃできない、ノーザンでサートゥルxボリクリの配合は今1歳のラドラーダのみなんですが、このラドラーダ23めちゃくちゃ良かった……
22、シャンハイロック
牝馬で一番お尻が大きかったと思います。パッと見た感じ芝1200って感じ。マイルまで持つかなぁ、性格が良さそうな顔してたので、マイルまで持つかもですが、いかにもスピード系って馬体でした。芝ダート問わず短距離で可能ならば2勝したい、その先コツコツってイメージですかね、去年のアリンナの22(コルネイユドール)みたいな印象です。それを考えるとちょっと高いんですが。牝系が良いので母優見越してはありですよね。
23、ショウリダバンザイ
小さいなりにまとまってるんですが、八戸セリからほとんど成長してないのが気になります。綺麗な形してるんですが。
上は地方でしっかり走ってますし、最近の八戸セリってこの母の産駒にいくらの値段がつくかってことが注目ポイントになるくらいの母。ただ、高齢ぎみで小さく出てる牝馬ってなぁ…って気もあります。
24、シルヴァーコード
歩くの遅くて全身に皮膚病が回ってたので大丈夫かー?って感じでした。肉付きは良いのですが、ちょっと繊細そうですね。男馬が出たらセレクトに出す、シャマルのいとこの牝馬。牧雄さんの動画で大人気してますね。動画出る前は5〜6番人気から一気に1番人気に。
前の記事にも書きましたが、僕この母の初仔抽選落ちしてるんでめちゃくちゃ欲しいと思ってたんですが、現在の頓挫が長引くんじゃないか? と思ってます。今頓挫してる段階で年内デビューは無理かと。あと、アラマーチャンの爆売れを僕は忘れないからな…。
25、ダンシングクイーン
インディチャンプぽくないインディチャンプ産駒。母を出すタイプなのかもしれないですね、クリノプレミアムを出してる母なので一発はあるかも、馬体も結構綺麗でした。
繋ぎは硬めに見えました、ダートで潰しが効きそう。血統的なベースはある程度期待できるのですが、めちゃくちゃ良い!って感じでもない印象。
26、テルヌーヴ
ホウオウさんがいらないって言ったんでしょ?って感じですね。サイズ感が初仔でもないのに小さいなぁって感じがして、ツアーではこじんまり見えた記憶があります。そして前めっちゃ硬い気がする。後ろはしっかり伸びるのですが。
ただ歩きからも血統からも短距離なんだろうなーって感じがして、イメージと血統が合うという点では良いのではないでしょうか。
27、トップスカーレット
正直、現地で当歳かと思った。1歳のしっかり感はなかったですね、意図的にシアトルスルー5x3狙った配合なんだとは思いますが、期待する馬体には上がってないなぁって印象です。
僕はシアトルスルーなんてなんぼ入っててもいいと思ってるシアトルスルー全肯定論者なところがあるんですが、この仔の奥手感が日本の競馬とはいえ間に合うのか否か。
ワタシダケドナニカを出してる母ですが、多分大きく出す種牡馬をつけなきゃいけないと思うんですよね。マイビスはそれに長けてる。カリクロに変わってどうなるか。
28、ブレイジング
多分、この子がツアーで一番覇気があった、めちゃくちゃ元気。印象も良かったです、健気に頑張ってくれそうだなーって印象でした。いいとか悪いとか関係なく頑張ってくれそうです。で、ツアーよかったんですが、公式から出た動画が???って感じで、歩幅も狭くてセコセコしてる感じが。まぁツアーの方が最新ですし、良いとは思うのですが。
29、マックスユーキャン
放馬するくらい元気ってのは岡スタでは好印象らしいです。それを管理できるかどうかは知らないですが。実馬は綺麗でした! 放馬抜きにしても良いんじゃないでしょうか、きょうだい成績というか血統の底力みたいなものは感じないのですが。
左後ろ足に個人的に違和感を感じましたが、悪くはなさそう。2年連続で母の産駒が募集されてますが、ゴンクールは今の所厳しい着順が続いてる印象。
30、ライムスカッシュ
楽しみにしていたんですが、兄ほどのインパクトはなかったです。兄くらい尻にボリュームがある牝馬を期待してたんですが、流石に求めすぎかなーと。血統の組み合わせとしては個人的にすごく楽しみにしていましたし、様子見できるならしたいですね。今年はどう考えても2次募集の方が楽しそうですし。
31、ラインレジーナ
母21歳の時の産駒、すごい。僕はここまで高齢なのはパスなんで検討すらしてないのですが、手だれのノルマンディスト友人たちが案外いいかもって口を揃えて言ってました。ただ、今年は去年ほど育成スピードを上げてないですし、体が小さい子が早くてメンバー手薄な時に逃げ切り勝利、みたいなイメージだなーと思うとミスマッチかなと思って僕は見送ります。
歩様は綺麗で推進力もあるように見えたので、小さいなりにまとまってると思うのですが。高齢で小さいはリスク大きい気がして。
で、結局僕は
ツアー優先 サクセスベルーナ
抽選 カグラヒメ
抽選 シャンハイロック
で行くことにしました。結果は明日ですね、カグラヒメは落ちる前提なんで、シャンハイロック当たってくれないかな。倍率的には去年のアリンナくらいだから、当たると思いたい。
23年度は牝馬極振りでもいいかなと思ってます、2次にどうしても欲しい牝馬がいるので。
先週ノルマンディーOCのツアー行ってきました。
今年も大盛況で大賑わいでした。
昨年はキタサンブラックやドゥラメンテにスワーヴリチャードときらきらした種牡馬が多かったですが今年はノルマンらしい種牡馬が多かったと思います。
今年も全頭1周分の動画撮ってきたのですが、岡スタ産は後ろ脚がぐんにゃりする子がちょい混じってる感じがするな、って思いました。動画きたら要注意です。
あと、会場で明確に発言があったのですが、お金がある人向けって言われてる馬が数頭いました。ノルマン的意味としては「出走手当で稼ぐ」という意味でしょう。勝つというよりは募集額を回収するって意味に近いのかもしれません。なので3歳春に3アウトくらったら解散くらいのやつでしょうね。
なので今年の「岡スタ産の母高齢」は母馬優先がいくら魅力的に見えてもやめておいた方がいいと思います。後継がいなくとも牧場に残す気がなさそうに感じました。
で、今年ツアーで僕が気になった子をとりあえず上げていきたいと思います。
歩様は後日動画出るので、パッとめを引いた印象の話重視です。
1、アイリッシュビートの23
普通によかったです、高いのもわかる。芝だと思います。単純に「よかったな」って感じでギュインギュインくるようなバネを感じるわけではなく、すらっとして形も綺麗。一番手で出てきたからみんなの印象にはなかなか残らなかったかもしれないけど、首も使えてていい馬でした。高いですから余るでしょうし、様子見できるでしょう。
7、グレースグランドの23
ハリがあっていい馬でした。正直初手で「今年はこれでいいかも」って感じに思いました。ノルマンの出走回数に耐えられそうな馬格と骨格、後ろも硬いというよりかっちりしてる? 感じでした。ミッキーアイル牡馬ということで、ダートだと思えばむしろ好印象。
9、シルクヴェルサイユの23
これも予想外によく感じました、セールで高くなる馬にはやっぱり理由がある。遅生まれを感じさせない馬格とどっしりとした感じ、皮膚感もよかったです。ただ、、なんか高いよな、、って感じでした。多分余ると思うので様子見にはもってこいの馬じゃないでしょうか。
12、バードオンアスクの23
父ブリックスアンドモルタル
ホームランがあるならこれかなって思いました。ただ、三振の可能性もかなり大きい。5月生まれで500キロ超え、普通であれば脚元ちょっと恐ろしいのですが、全てのパーツがでかいんですよね、蹄もデカかったです。単純に背が高い、一つ一つのパーツがデカいことによる体重の重さでした。ただ、クラシックではないし、使い出しも遅いと思います。賛否両論ある馬だと思います、2200万で見れる夢としては比較的楽しそうなので、僕はアリです。
14、ホオポノポノの23
父ダノンプレミアム
正直全く興味なかったんですが、おっ、と思いました。主に皮膚感が。逆に皮膚感が良いゆえによく見えてるだけかもしれないです。新種牡馬枠で楽しめそうなのはこの子だと思います。大人しくて賢いとの話だったので、意外とアリなのかもしれないです。ただ、小さいんよな。
17、ラヴィーゲランの23
父キセキ
総合点高いな、と思いました、いい馬でした、高いけど。今回は本当によく見える馬が高い。けどまぁ、この馬がノーザン系で募集されてたら即完売でしょう。
牡馬はこんなものでしょうか。
シークエルの23も良かったんですが、母優組は行きそうですし、抽選倍率高そうですし僕はパスで。そこまでして欲しいって感じではないのもありますが。というか一次の母優はなかなかいつも厳しいですよね、倍率が。とか言いつつ僕は去年アリンナとったんですが。
続いて牝馬。
みんな牝馬の方が良かったって言っていたのですが、僕あんまりそうではないのでビビってます。僕がノルマンに芝馬牝馬求めてないってこともあると思いますが。
22、シャンハイロックの23
父モズアスコット
まぁ、牝馬ならこれかなって感じです。愛嬌もあり、馬体のバランスがよかったです。ケツが特に良かったですね、芝であろう配合で、勝ち上がれたら楽しい馬だと思います。
29、ブレイジングの22
一番シャキシャキ歩いて活気がありました。歩様のスピードはこの子がナンバーワンです。ただ、多分ダートだと思う子が今424キロってのはちょっと不安があります。血統的に大きくなる要因がないんですよね。
こんな感じかな。
ツイッターでも話題になってたと思うんですが、マックスユーキャンが放馬した件で、放馬後に周回したブレイジングとライムスカッシュがもろに影響受けてて、歩様が悪く見えたんですよね。ライムスカッシュは特に。なので動画見るまでなんとも言えないです。
僕の候補としてはデカい夢で12、堅実さを考えると7って感じかなと思いました。
ノルマンの走る馬の定義が1000万台って統計は、僕は今は+500万した方がいいのかなと思ってます。なので、大体2300万までで検討したいところ。
早く歩様動画出て欲しいところです。
今週ノルマンディーOCのツアー行ってきます
行ってきてからブログ書けやって話なんですが、せっかくなのでどの馬に注目してツアーに行くかの備忘録を残してから行こうと思います。
ちなみに1次に期待していたセリ馬、母優で回ってくるであろう馬が1頭もいなかったので、僕は今年は2次3次に比重置いた方がいいかなって思ってます。最近1次の馬、頭数いる割に成績良くないしね…
以下気になってる馬
グレースグランドの23 牡馬
母父アドマイヤムーン
セリ時 体高155 胸囲170 管囲20 落札額1650万
シンヨモギネスの半弟で、まさしくノルマンに求めているのはシンヨモギネスのような馬!ということで注目しています。シンヨモギネスって2勝クラスですでに9000万稼いでるんですよ、最高ですよね。僕が求めているノルマンはこういうことできる馬です。セリ時の歩様動画も悪くなかったですし、カデナが出ている家系なのでディープ系を掛け合わせるのはいろんな意味でいいかも。まぁディープが化け物なだけなんですが。セリ落札時もむっちりとして見栄えする馬でした。ミッキーアイル牡馬はダートに出るし、母からは中央勝ちが3頭出てる7番仔。有りだと思います、しっかり見てきます。
バードオンアスクの23 牡馬
父ブリックスアンドモルタル
セリ時 体高160 胸囲178 管囲21 落札額1210万
ブリックスアンドモルタルの産駒はどう考えてもむっちりしている仔がいいな、ってこの一年で思い知りました。薄手で素軽い子(つまり母方が強く出た芝馬狙い)がパワー不足に陥っている印象です。芝馬っぽい仔であってもマイルっぽい言うなればモーリス産駒っぽい形してる子がいいのかなって。だいたい走ってる子はそんなイメージです、ゴンバデだって結局マイル馬に落ち着いてますしね。
なのでブリモルはこういうむっちりした子に個人的に高評価つける+遅生まれなこともあって落札額が安い!ってのがポイントでこの子もしっかり見てこようと思います。ただ、この子デカくなりすぎそう。
シャンハイロックの23 牝馬
父モズアスコット
セリ時 体高151 胸囲174 管囲20 落札額1540万
ジェネラーレウーノの半妹で、それ以外は全く走ってない。ただ、一個上はシルクがセリで買って、最優先でも抽選になっていました。天下のシルク様で。今は怪我療養中っぽいので何とも言えませんが。
ちょっと気になるのがこの子祖母の代から出た子供、孫の牝馬は一頭も中央で勝ってないんですよね。元から地方デビューの子が多いっちゃ多いんですが、中央では力足らずになってしまう可能性が。ジェネラーレウーノはスクリーンヒーローの爆発力で上り詰めて、怪我療養明けからほとんど走らなくなってしまった。早熟タイプかもしれないので。そこも含め気性とか質問したいです。
シルヴァーコードの23 牝馬
僕、初仔のプラティクレール落とされたんで単純にリベンジしたいんですよね。と言ってもシルヴァーコードの子ってやたらセレクトに出しちゃって、しかもなんやかんや売れる。血統的にもシャマルのいとこに当たりますし、牡馬はセリで売ってしまう。牝馬の時しか回ってこない血統です。でもノルマンは母優もあるし、そういう血統をゲットしとくのはいいよなーって。
イスラの子は頑固なところあるけど、レースは一生懸命走る子が多いし、岡スタでもそこそこ走る産駒が出てますし、かなり出資に前向きです。ツアー優先も検討。
母父キングカメハメハ
セリ時 体高153 胸囲174 管囲19 落札額770万
ヴェルダリオの半弟妹ですね。僕去年もノルマンのツアー行ってるんですが、ヴェルダリオのケツがデカくて容量もあっていいなぁってめちゃくちゃ見つめた記憶あります。結局ゴールドシップ産駒は薄手がいいし、と思って出資までは至りませんでしたが、ツアーでもかなり人だかりになってました。そこでゴールドドリーム産駒の牝馬。いい。ダート牝馬限定戦でコツコツの夢が見れます。正直遅生まれだし安いから2次に回ると思ってたんですが、ここで出てきたのでしっかり見たいです、なにより、岡田スタッドがゴールドドリーム結構つけてるんですよね。お得意のフレンチデュピティ系だからかもしれませんが、ある意味「こういう馬が欲しかった」ってことなのかなって思います。この子もツアー優先候補。
で、僕の本題は2次なんですよね。
ノルマン母馬優先最有力馬シュヴァリエが2次に回っただけでなく、13頭の母優馬のうち5頭しか出てこなかったのは何事なのか。。牝馬を全頭2次に回したって意図はわかるんですが、このままいけば2次は牝馬祭りです。
なので1次はツアー優先のみにして、2次に賭けたい所存です。
キングスコール新馬戦 快勝
キングスコールが新馬勝ちしました
なので出資検討以外にも記事を書いてみようかなと、あと単純に嬉しい気持ちが強いので記録に残していきたい。
昨年キングスコールもとい、レインオンザデューン22に出資したときのメモ書きを振り返っていきたい。
この年募集で僕の出資はDMMでは
・レインオンザデューンの22
・モルガナイトの22
の2頭だけです。
僕は毎年出資する時にテーマを決めて出資するんですが
22年産のテーマは「シルエットが綺麗」です。
写真でパッと選んでから、歩いている時美しく見えるか否かで選びました。
昨年選んだ中では力強さよりも軽さを重視したチョイスで、芝っぽさを重視してます

こうやって履歴を残してるの大事だなと思います。
自分が何を理由に選び、何を難点と感じて切ったか、それが馬ゆえなのか、厩舎なのか、はたまた契約内容なのか。
後悔する時の、心の予防線にもなりますし。自信を持つべきところと、自分の良く捉えがちな部分を炙り出せると思います。
レインオンザデューンの22
母父Frankel
3月生まれにしては募集時に424kg、体高154cm(7月中旬計測)しかなかったので、それで嫌厭した人も多いと思います。
僕は「ドゥラメンテ産駒は募集時の馬体重は無視しろ」と先輩方に言われてたのでガン無視して特攻しました。
ドゥラメンテ産駒に対する蓄積なんて今後一口においては無駄になってしまうのですが、
・リバティアイランド
体重421kg 体高155cm (6月計測
・スターズオンアース
体重424kg 体高158cm (6月計測
と、女の子たちが一般的な寸法に対して
・ドゥレッツァ
体重428kg 体高154.5cm (8月末計測
・アリーヴォ
体重402kg 体高152cm (8月末計測 ※5月生まれ
と、牡馬は『ちゃんと大きくなってくれるのか…?』と不安に感じるくらいでも問題ない、と先輩が断言してました。
ドゥラメンテからの成長力の強さで、募集時より確実にしっかりしてくるから多少体重と体高の低さは目をつぶれと。
ひとつデメリットを伝えられたのは「募集時と全く違う形状になるから一か八かになる」とのことです。
先輩ありがとう。
初見は皮膚感が薄そうで無駄肉がつきにくそうな子だなという印象でした。
昨年ノルマンディーのツアーに行った時、何頭か馬に直接触れたのですが、皮膚の薄さってかなり差があって
皮膚が薄ければ皮下脂肪の少ない中での馬体重になると思うので、皮膚感薄そうなら尚更馬体重は度返し。
歩様は単純に「ここが良い!」って特筆する感じでもなく「ここが心配……」って懸念する場所もない
よく言えば非の打ちどころはない、悪く言えば可もなく不可もなくって感じです。
飛節のブレもないですし、ちゃんと歩くことに意識が向いているときは首も使えていました。
ただ、ドゥラメンテ産駒の活躍馬って繋ぎが立ち気味の子が多い印象なんですが、この子はいい塩梅の45度くらい。
他の産駒だったら理想的だなと思うんですが、ドゥラメンテだしどうかな?とちょっと思ってました。
でも、そこは血統表を見るとFrankel。なるほど、逆にこの血統構成でよくこの柔らかさが出たもんだな……って印象に変わりました。
そして改めて血統表を眺める。母は未勝利だったのですが血統書を見ると2頭の種牡馬の名前が出てきます。

(セレクトセール2022 当歳セリ結果より引用)
よく言われることですが、柔らかみのある歩様は良いことですが、スナップが効きすぎると推進力まで吸収しすぎるのが問題です。ある程度の硬さとスナップは兼ね備えていることが求められているので、歩様を改めて見直した時に「よくこの血統でこうなったな……」と感心しました。
で、シュウジデイファームでの育成。僕が一番心惹かれたのはここです。
矢作厩舎xシュウジデイファームといえば広尾の鉄板ルートだなと思っています。
DMMは基本的にファンタスト→チャンピオンズFの流れだと思ってたので嬉しい誤算でした。
DMMの良いところって育成の状況を動画で追っていけることなんですよね。いいと評判の育成がどういう調教をしているのか、ノーザンと社台の違いや、その牧場の中で抱えている問題まで見えてしまう、恐ろしいほど開示してくれるクラブです。
新しくシュウジデイの育成を見れる追えるならと、馬の良さ+育成を見たいという気持ちで出資を決めました。
そして、1年間見守ってきて思ったことは
「シュウジデイファームの淡々とした報告がすごく心地よい」
その一言に尽きます。
どことは言いませんが褒めて褒めて走らないなんてことザラにありましたが、起きたこと、どこまで進んでいるか、騎乗者の体感を一言のコメントが一言にまとまっている。
一口のクラブなんて気持ちのいい言葉を言っておけばいい商売ですが、そうではなく隠すこともなく、飾ることもない言葉での更新がとても心地よかったです。シュウジデイでお世話になる子を今後も出資したいなと思いました。
矢作先生も全幅の信頼を置いていましたし、定期的に見に行っている報告もきちんとありました。
さて、ここで一旦。
なぜ手塚厩舎のもう一頭のドゥラメンテ産駒に出資しなかったのか。

別に悪いところは何もなかったと思います。
単純に「ダートっぽい」ってだけで、DMMではいいかな、と思った次第です。ノルマンに入会もしてるので。
僕はミスティックロアにも出資してるんですが、上に行くダート馬っぽさがあるかと言われるとそうではないですし、
かと言ってここが悪い!って名指しするような悪い印象もありませんでした。
2頭のドゥラメンテ産駒が並べられてて、芝っぽいのとダートっぽいのが並んでて、DMMには芝を求めているという僕の心情的な差でした。
(じゃあミスティックロアになぜ出資したか、というと圧倒的な馬格と明らかにダートなのに芝っぽさも感じる品の良さがあったからです)
どっちにも出資した人が多かったと思いますが、次ダート走るみたいですし楽しみですね。ダート走ってくれると僕も思っています。
まだあの全頭診断の人の記事にも触れたいのですが、それはまた今度。
お仲間の方、おたおめです^^
2022年産 ノルマンディー4次募集
ノルマンディーOC名物、2歳7月に4次募集ありましたね。僕は外車というか、海外セール大好きなのでとても楽しみにしていました。
61 ラストワルツの22
62 ナンヨーユナの22
63 モトヒメの22
64 トップハットタンゴの22
65 トワーリングオーウェンの22
計5頭、今年の募集は63頭フィニッシュでした。
一次で取り下げになったセルブロックタンゴとプラチナテーラーは復活なりませんでした。オートクレールパターンはあるだろうか、もし無事に成長出来ているなら何かしらの形で競争馬になれることを祈っています。
各一頭ずつのぱっと見の印象だけでも書こうかなと思います。
・ラストワルツの22
今年のホークレアポジションですね。動きのいいトレーニング馬をそこそこの値段で買ってきたら普通に売れるであろうと言うクラブの思惑が見えます。なかなか荒削りな走りながらも時計は出ていて、きちんと調教を積めば大丈夫そうなイメージができる馬だと思います。
昨年のホークレアの売れ行きから考えると瞬殺で売れるのかと思ってましたが、今も残っている、と考えると体重を懸念してる人が多いのかなと思います。馬自体は悪くなさそうなので最終売れると思いますが。骨折歴も懸念点だろうか。でも逆にここまで馬格あるなら530キロくらいで出走してもらわないと困るくらいのサイズですし良いと思います。
ナンヨーユナの22
フェミナフォルテの妹に当たる血統で、父はビーチパトロール。それほど倦厭するほどでは……と思っていたのですがこの子、左前が内に曲がっている…? ような気がします。大丈夫だろうか……、それで600万の値付け、6月までの育成費含めても……って考えると、この子はただ破格ってだけじゃない気がします。
そもそもフェミナフォルテのときも血統で人気したわけではなくめちゃくちゃ安いエピファネイアってことで話題になってだイメージです(僕は逆張りしてヴェルミセルを選んだのですが)
モトヒメの22
普通に「ノルマンで選ぶならこれだな」って感じに思いました。結果として見送ったのですが、複数口行く気持ちもわかります。胸も深いですし首のリズムもいい、昨年種牡馬引退したゴッホの産駒ですし、ゴッホ持ったことない人には行ってもいいかも、と思う馬だと思いました。懸念点は父の良さと母の良さがどっちに転ぶかって博打感ですが、安いですし出資としてはめちゃくちゃアリな馬だと思いました。
トップハットタンゴの22
○外牝馬の1頭目、未知の種牡馬Volatileの初年度産駒で、父の実績はそらほど…って感じなので産駒評判もイマイチ出てこない種牡馬で考えあぐねました。セール時の馬体写真はピカピカのムチっとした馬体で、落札を知った会員たちが「いいかも」とTwitterでざわついてるのをたくさん見ました。
セール時の時計はあのセールだと平凡なタイムで、別段良いわけではないですが余力残し+そこそこの向かい風です。ただ、馬体があれだけ綺麗にできているのに、軽く促してるだけで終わらせており、正直血統背景的にも少しでも速いタイムを出してアピールしたほうがいい血統だと思います。なのに、それを出さないで軽く走らせている。誕生日が遅いとはいえ売り方としてチグハグな気がしました。
こっちに来てからの写真もむっちりしたいかにも外国から連れてきた牝馬だなと言う馬体で、もう一頭よりこっちが見栄えすると思います。適性もいかにもダート短距離で、ここまで馬体ができているなら案外早く始動するのかなと思います。
トワーリングオーウェンの22
アメリカのトレーニングセールが始まった途端にみるみる評価を上げていったtiz the law産駒。authenticの影に隠れてしまいがちでしたが、産駒の動きを片っ端から見ましたが、なかなか動きのいい子が多いなと思いました。
本馬のセール時の写真はまだ緩さの残る幼い馬体で、比較してもトップハットタンゴの方がよく見えると思います。ただ、走っている動画の完成度がこちらの方がよく見えました。走り始めて5秒後くらいのカチッと何かが噛み合ったような勢いのある走り、オッと思わせるものがありました。
マリアズハートほどのインパクトはありませんが、それでも迫力がなかなかあると思います。まだ腰高でどう育つか未知ですが、もう一段階成長を残してそうな未来はなかなか魅力的だと思います。
そして僕の出資は

トワーリングオーウェンご一緒の方よろしくお願いします。
低価格カメラで競馬写真を撮る3年間の格闘
※noteから移動させてきました
初稿 2024/4/17
ノルマン3次をスルーし、4次を楽しみに待っている者です。3次はチェックすらしていません。僕の予算は限られているので4次の丸外を待って、好みがなければそのままスルーする所存です。
募集が始まるまで何も更新しないのもなぁと思ったので、競馬写真の話を。
僕はカメラガチ勢じゃないし、競馬場の空気感を楽しみたい勢なので過度なカメラは今後も買う予定はない。今も格別カメラのことがわかっているわけではないです。難しすぎます、カメラは。
SONY α6100 (2020年秋購入) が今使っているものです。
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6100/
今は生産終了していますが、カメラ初心者向けに作った超廉価モデルです。
僕が買った時はダブルレンズズームキット(レンズが2種ついてるセット)で10万5000円くらいだったと思う。セットは16-50の標準ズームレンズと55-210の望遠ズームレンズの2種です。
低価格で10万超えるのかよって思った方、そうです。
正直10万程度のカメラでラチ最前列で写真撮るのはカメラガチ勢からしたら鬱陶しいかもしれません。ガチ勢って100万以上のカメラ担いで構えてますので。でも、逆を言えば低価格のカメラは最前でやっと撮れるレベルです。阪神なら席からも取れなくないけど、淀は無理です。
このカメラの注意点はフルサイズではなくAPS-Cサイズです。だから安い。
カメラのこと詳しくない人には何のことかわからないだろうけど、僕も完全には理解できてないです。なので下記ページ参照。
https://www.sony.jp/msc/owner/recommend/alens/sensor_apsc_ff/
ただAPS-Cサイズ不自由は、レンズのバリエーションが圧倒的に少ない。逆に言えば、レンズへの誘惑の諦めがつきます。僕は単焦点欲しい感情を諦めました。
あと、SDカード。
SDカードは書き込み速度がとても大事です。テキトーな安いSDカードはやめておいた方がいいです。連写で死にます。僕は善良なフォロワーにおすすめをされてSANDISKの10,000円弱のExtreme Plus 64GBのSDカードを買いました。1回競馬場行くごとにRAW+jpegのダブル保存で700枚くらい撮れるかな。
これを使ったとて、書き込みにはそこそこ時間かかってます。もっと遅いやつだったら連写に差し支えが出ると思います。
では買ったばかり時に撮った写真たち。
メイケイエールがファンタジーステークスを勝った日が競馬場カメラデビューでした。そこから順を追って。
エールの美貌が……ざらついた質感…カメラ初心者感やばい
このレンズの最大望遠は200なので距離が足りない上に設定もろくにできてない。
カメラ初めて持って行ったレースってこんなもんですよね、多分。
あまりにも撮れなさすぎてここでやっとカメラの設定とか勉強し始めました。この翌々週にグランアレグリアを見にマイルCSに行って全然綺麗に撮れなかったのも良い思い出です。
ちょっとだけカメラの設定ができるようになってきた頃
まだピント合うのが10回に1回くらい、写真を撮るのは難しいって唸ってた頃です。 比較してもらうとわかるのですが、ボケに期待できないので後ろのアカイトリノムスメまでしっかり読みとれます。壁のタイルの筋まで認識できる。でもこの程度なら綺麗に撮れるスマホでも撮れそう。
しかしソダシはすごい、背景がボケてなくても圧倒的存在感を放つのだから。
ディープインパクトに有利な馬場じゃないからもうワンクッション血が欲しいなって言ってたら
キズナ産駒のアカイイトが勝って一緒に行ってた友達が三連複(28万)当ててた
背景の阪神のタイル模様がボケだしている。僕はいつも阪神で同じ場所で撮っているので被写体のピントとか以前に、背景ボケると被写体が際立つなぁと感心し出した頃合いです。
ただ、肌の質感がのっぺりしてしまっていて。この時のアカイイトってグラマラスな色気のある牝馬だなって仕上がりだったので、こんなのっぺりした肌感ではなかったと思います
これはかなり綺麗に撮れた、ようやくカメラの設定ができるようになってきた。
ついに阪神で後ろのタイルの模様がボケるようになった。
不思議なんですけと、使い方がわかってくると背景がちょっとボケだすんでしょね、なんでだろう(いまだに設定がよくわかっていない)
でも、ネットで流れてくる綺麗な競馬写真ってめちゃくちゃピントあってるし、背景が綺麗にぼやけて被写体が際立ってる。それに比べたら足元にも及ばない。
それこそ何百万のレンズつけたバズーカみたいなので撮ってる素晴らしい写真が流れてくるTwitterってすごい。
でも僕のカメラでも撮れるっちゃ撮れる。がまぁ安いやつだし高望みはしないでおこう、と思って撮り続けてました。
しかし、使い始めて1年半経った頃(2022年夏頃)、競馬仲間が「TAMRONのレンズ買った〜」って言ってるのを見て衝撃を受けまくりました。
カメラの世界には、販売元の許可を得てレンズを作成するレンズ専門メーカーがあります。なので、そこで自分のカメラと互換性のあるものを探して買えばいいのだと。カメラの世界って選択肢が色々あってすごい。
僕の超初心者向け廉価カメラに合うレンズを探し回り、都合がいいレンズを見つけました。
18-300という守備範囲の広さに驚いたのですが、これぞ初心者向けの真骨頂だと思います。(今回はF値は無視してください)
競馬場を歩いていると見かけるのですが、カメラを何台も持ち歩いてる許可証持ちのカメラマンさんや、キャリーケースで数台持ち込んでいるガチ勢、彼らは撮る写真の距離やピンボケのレベルなど、自分の撮りたいイメージを1台でレンズ付け替えて撮ってるのではなく、何台も持ってきているのですね。
しかし僕はガチ勢じゃないので、できる限り身軽でありたい。
それを緩い範囲で解決してくれるのがこのレンズでした。
難点を一つ言うなら背景ぼかしにはあまり期待できないことです。特に阪神競馬場での撮影においては。
パドックが狭いので被写体と背景の距離が近いので、特にぼやけには期待できません。府中や京都ならある程度背景がボケます。
そして、買って撮ってみました。
レンズ購入は2022年8月です。あの時で6万1000円(新品)くらいだったかな。
首の皺まで綺麗に撮れる…
同じレンズで撮ってるんですから、万能タイプですよね
さすがに僕自身カメラのド素人からスタートしているので、2020年の秋頃の写真なんて暗くてぼやぼやして何を映したいのかわかってない状態と比較するのはアレですが、圧倒的に写真を撮るのが楽しくなりました。
というか、レンズがゴツいですが近距離も取れるのが万能すぎて、写真特化ではない旅行なら本当にこの一本で事足ります。
この子筋肉がバキバキだったんですけど、筋肉の質感がわかるように撮れる。単純に嬉しいですね。
レース写真はこんな感じ。
席で座りながら撮った記憶があります。
天気があまり良くなかったのでちょっと暗い写真になってます。
騎乗号令のときなので、止まってくれてるとより綺麗に撮れますね
馬の綺麗な目を撮れるのは嬉しいですね。
ここで比較したい今年の桜花賞4角写真と、2年前の桜花賞の4角写真。
スターズオンアースの桜花賞のときはまだ前のセットについてた望遠レンズだったのですが、これくらいの差がでました。
手前もボケないし被写体にもピントあってないし背景もボケない
構図は気にしないで欲しいのですが、スマホレベルの写真からとりあえずカメラで撮りましたってレベルにはなったのかなと思いました。
楽しいです、馬が頑張ってる姿を撮れるのは(馬券はいつもボロ負けです)
以下TAMRONのレンズになってからの写真(距離感の参考にどうぞ)
福永さん引退式の日
これはズームではなく近距離で撮ったので中心以外が綺麗にぼやけてる。
あんまり綺麗に撮れてないけど、距離感サンプルとして。
僕は結局カメラ代+レンズ代+SDカードで17万ちょいくらいの投資になっていますが、これでこれだけ楽しめるなら安いもんじゃないかなと思います。もう3年使っていますし、これからも使っていくだろうと思います。
日常生活でも友達の結婚式や旅行に持って行ったりして、友人たちも喜んでくれています。
ぎりぎり持ち運んでも苦にならない重さなのも助かってます。構えてて腕が痛くなることもないですし。
調べてみるとカメラ352g +レンズ(TAMRON)620gだったのでぎりぎり1キロ超えないですね。女性の方でも気軽に扱えるんじゃないでしょうか。
定期的にカメラ邪魔だとか、居座ってウザいとかよく話題になるので悲しい思いをすることもあるのですが、カメラ握って馬券ボロ負けしてる僕みたいなのもいるので、少しでも居場所があるといいな。
2022年産 ノルマン2次結果
※noteから移動させてきました。
備忘録なので中間見た感想と数字と僕の感想。
既会員
ヴルタヴァの22 253%
アラマーチャンの22 144%
ラタンドレスの22 122%
タニノジュレップの22 121%
アイルチャームの22 93%
ヴンダーゾンネの22 74%
サウスグローリーの22 57%
ジェルヴェーズの22 53%
レアドロップの22 50%
ヴルタヴァの人気すごい。僕の好みではないけど、改めて現状走ってるスワーヴリチャード産駒の募集動画見ても、僕はやっぱり好みではないので、これで良いんだと思います。
牧雄さんの動画でも通常こういう馬は好かないとけどこういうのが走っている、というようなこと言っていたのでそうなんだと思います。スワーヴリチャードはほんと見極めが難しいと思います。いうか、ほんと、産駒の募集時の難しさがさすがハーツクライ産駒らしいというか。
昨年ピッツネイルの21が募集された時、ピッツネイルの上二頭はギュンギュンに欲しくなる歩様をしていて、めちゃくちゃ人気したのが記憶に新しいです、でも、21が来た時ピンとこなくて見送りました。それがハーツクライ系統の難しさなんだと思うのですが。
ピッツネイル21は現状デビューに至っていないので、その馬自体に問題があるのかもしれないのですが、根本的に早熟の可能性が高い種牡馬の男の子をノルマンで出資する意義についてつい考えてしまう。
ピッツネイル21の育成が難航していることについても、牧雄さんがこういう馬は普段なら好かないと言ってる段階で育成に慣れていない可能性もある。ただでさえ新進気鋭の新種牡馬で、急に走って何がそんなに走るのか掴みきれてもいない状況です。
で、僕が悩んだのはアイルチャームとヴンダーゾンネ。
アイルチャームは体高が低く、短足ぎみ。肉付きも歩くスピードも脚の運びも文句ないですが、距離が短そうなので、もし勝ち上がって上手く行った時、レースの混雑を考えてしまう。安い馬ですし、うまくいけば未勝利で回収できてしまうかもしれませんが、出来ればたくさん走ってほしい。
個人的にはダートであれば1600は持つ馬が欲しい、芝なら1800以上が見込める馬がいいです。大きいレースを目指すとかではなく、このラインなら除外に怯えなくてもいいかなと思うので。
ダート短距離って基本フルゲートですよね。
ノルマンでダート短距離を避けるのは悪手だってわかってるんですが、牡馬の短距離ダートはやっぱり避けようかなと思ったのでアイルチャームは見送りました。
そこでヴンダーゾンネ1頭行って、無事通りました。
芝であってほしい、芝ですよね? 遅生まれの成長力に賭けてるんですが、歩様もめちゃくちゃ良かったわけではないですし、特筆して人気になる良さも多分なかったと思います。
あと、僕は入会してないんですがウインの募集見ていてウインブライト悪くなさそうだなと思ってまして。ウインは肝入りで激推ししてるのはわかってるんですが、ノルマンでもあれ、悪くなさそう? って感じて。
あと、この血統の代謝の良さそうなところが好きなのかもしれません、まあアリンナの22は絶賛冬毛でぬいぐるみになってますが。
あと岡田スタッドの新坂道が良い?みたいな評判もあるようですし(坂道だけが理由ではなさそうですが)岡スタ育成に初めて手を出してみようと思います。
今年はレクスノヴァス、コルネイユドール、ヴンダーゾンネの22の3頭と、3次は飛ばして4次に何か好みの子がいたら追加したいと思います。
ご一緒の方よろしくお願いいたします。